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初めての海外旅行は、憧れのハワイへ!
メジャーな観光地といえど、初めてでは不安な事も多い……。
どの書店でもハワイのガイド本の取り扱いは数多く、
結局どれを選んだらいいのかさえ分からない、という人も多いのでは?
本誌ではそんな“ハワイ初心者だけ”に向けたコンテンツが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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『ホノルル本2020』では、朝・昼・夜と分け、
見開きごとに企画を立て、あなたの知らないホノルルの過ごし方をご提案します。
付録のマップは緊急時に役に立つ情報も盛り沢山。
これ1冊で完璧なホノルル旅行へなる事間違いなし!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハワイを家族で満喫するための、他にはない情報が満載の本誌。
出発前の準備段階から移動、現地での過ごし方まで
家族連れでハワイを安心して楽しめるコンテンツをギュっと詰め込みました。
家族との大事な時間を過ごしに、いざハワイへ!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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初心者には安心、リピーターも納得の最強ハワイガイドとして、お役立ち情報を300ページ以上のボリュームにたっぷりとつめ込みました。その掲載数は400以上。ハワイの専門誌を作っているスタッフや現地スタッフが選びに選び抜いた厳選ネタばかりをそろえました。ハワイの楽しむ上で重要となってくる「遊ぶ」「買う」「食べる」の3大テーマに分けて、ハワイを楽しむための方法を提案。加えてハワイに行ったら必ず訪れてほしい王道スポットから、話題を集める最旬スポットまでを隈なく網羅して、自分好みのハワイ滞在にアレンジしやすいのもこだわりのポイントです。ハワイが一生の思い出となるために、「ハワイ本」を、旅のお供にぜひ!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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豊かな自然と文化に恵まれた台湾。台北郊外の温泉郷や世界4大博物院の一つである、故宮博物院など、見どころがたくさんあります。さらには、庶民の台所夜市など、食でも大満足できるのも魅力です。
本書では台湾の基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
スマホユーザー必読の一冊です!
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パスポートさえあれば、思い立ったときに気軽に行けてしまう隣国・韓国。LCCの登場で移動費がより安くなり、行きやすさが倍増しました。伝統文化から最先端のエンターテインメントまで、楽しみ方が様々です!
本書では韓国の基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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世界中から観光客が訪れるアジアの代表的観光都市、香港・マカオ。飛行機で5時間ほどの距離にあることと、観光スポットがぎゅっと詰まっていることから、気軽に足を運べるスポットとして日本でも人気の高い旅行地のひとつです。
本書では香港・マカオの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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イタリアの首都ローマは、ヨーロッパ有数の大都市。カトリックの中心であるバチカン市国を囲むように位置しています。16世紀近くになると、ルネサンスの中心地としてミケランジェロやラファエロといった芸術家たちが華やかな創作活動を展開しました。また壮大かつ優美な都市は「永遠の都」と現在も称されています。
本書ではローマの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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日本から手軽に行ける常夏のリゾート地・グアム。私たちにとってなじみ深い渡航先のひとつです。フライト時間が短く、時差がほとんどないので時差ボケの心配もなし、日本語の看板や日本語が通じるところが多いため、初めての海外旅行にうってつけといえます。
本書ではグアムの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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東南アジアにおいて経済の中心として存在感のあるシンガポールとコロニアルな街並みが残るマレーシア。近接している両国は、もとは同じ国でした。マレー系、中国系、インド系、イスラム系の文化が混在しながら、近未来的な建物が建ち並ぶ都市を持ち、ヨーロッパによる統治の面影を残すなど共通点が多くあります。
本書ではシンガポールとマレーシアの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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世界でもそれほど数が多くない社会主義国。そのなかのひとつがベトナムです。治安がよく物価が安いので、安心して旅行が楽しめる国のひとつだといえます。フランスや中国など、他国の文化からの影響が垣間見える建築物、街並みの数々はアジアの国の中でも唯一無二の風景を作りだしています。
本書ではベトナムの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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世界中からたくさんの旅行者が訪れるロンドン。観光地としては、大英博物館などの名高い博物館・美術館をはじめ、バッキンガム宮殿やビッグ・ベン、セント・ポール大聖堂と見どころにあふれています。
本書ではロンドンの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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世界中からたくさんの旅行者が訪れるパリ。映画や文学作品にも多く登場し、昔から芸術、文化、経済の中心地として認知されています。歴史的建造物が数多く残っており、景観を損なうことなく世界有数の都市に成長した、世界でも類を見ない芸術の都でもあります。
本書ではパリの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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西海岸とはまた違った趣がある東海岸の大都市ニューヨークとボストン。世界の中心地として機能する、この2都市はどちらも違った表情を見せてくれます。
本書ではニューヨークとボストンの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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欧州連合内でリーダーシップを発揮しているドイツ。几帳面で勤勉な国民性、高い技術を有するマイスターと呼ばれる職人など、日本ととてもよく似たお国柄です。
本書ではドイツの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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「微笑みの国」と呼ばれるタイ。物価が安く低予算で楽しめることから、男女問わず人気のある国となっています。バンコクへの便数も豊富で、気軽に旅行できる国です。
本書ではタイの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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日本ではアニメ『アルプスの少女ハイジ』の舞台、永世中立を誓った平和の国として知られるスイス。多くの難民を受け入れ人道支援にも熱心な国です。アルプスの雄大な自然を満喫し多彩な文化に触れる旅は、きっとあなたの疲れを吹き飛ばしてくれます。
本書ではスイスの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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多くの移民が生活し、各国の文化や習慣が混ざり合った、西海岸最大級の都市、サンフランシスコとロサンゼルス。映画、音楽などエンターテインメントの中心地であり、多くのハリウッドセレブが生活している場所でもあります。
本書ではサンフランシスコとロサンゼルスの基本情報、観光地、スマホユーザーが海外でスマホを使用するために役立つ内容をご紹介しています。その他、お得なレンタルWi-FiのグローバルWi-Fi情報、Wi-Fiで通信速度のストレスなくスマホとタブレットの両方を使う方法、海外でのスマホ利用での高額請求回避について、海外旅行に役立つアプリなどの情報も掲載!
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太陽が眩しい情熱の国、スペインは古くからさまざまな文化が流入し、現在でもバラエティ豊かな芸術、文化が根づいています。また、伊達政宗が派遣した使節の子孫が住んでいて地区名に「日本(ハポン)」と付けられた場所もあり、とても親日的な国です。世界的な観光名所だけでなく、全世界的な人気を誇るサッカークラブ「レアル・マドリード」や「FCバルセロナ」なども人を惹きつける魅力のひとつです。
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最高のパートナーですべての成幸が決まる!
自由に世界を旅しながら、収入を得る夫婦が語った輝くライフスタイルのつくり方!
現在、世界中を旅しながら自由なライフスタイルを得ているケン吉岡氏とその妻あきこ氏による共著。
そのライフスタイルを築くために欠かせないのは、理想のパートナーを得ることだ、と夫婦は語る。
果たして理想のパートナーと出会うためには、どうすればいいのか?
そして自分にとってどんな人が理想のパートナーと呼べるのか?
お互いが理想のパートナーと出会うまでの半生、出会ってからの生き方、
そして仕事や会社に縛られずに収入を得ることができるようになった成り立ちを夫婦で書き綴る。
仕事、夫婦、子育て、そして旅。
人生や夫婦にとって大切な気づきや、輝かしい生活を送るための具体的なメソッドにあふれた
ライフスタイルブックが誕生!
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あなたは「旅育(たびいく)」という言葉を知っていますか? 旅を通して非日常的な環境や経験をすることで一回り大きな人間として成長できる、という話は誰もが納得できることですよね。ではその旅を、親子で旅をすることを通して、子供の成長や教育に大いに役立たせることができる、と聞いたらどうでしょうか。
「旅は最高の人間教育」と語り、実際にオーストラリアに在住し旅行業界20年の旅のエキスパートであり「旅育」のインフルエンサーでもある著者が、なぜ子供の教育に旅が必要なのか、そしてなぜ今の時代に旅育が求められているのか、具体的にどんな親子旅が子供を豊かにするのか、……などなどを徹底的に解説! しかも、実際に旅育を子育てに取り入れている十数人以上のママさんたちが語るリアルな旅育体験談も、各章ごとにふんだんに収録!
親が子供に夢や希望を与えることができ、さらにそのプロセスを親子で経験できてしまう旅育!
本書を読んで、ぜひあなたの子育てにも、そしてあなたの人生にも「旅育」を取り入れてみることをおすすめします!!
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2016年2017年とマイレージ修行を実施し、ANA,JALのステータスを獲得。そのノウハウの全てを詰め込んだ一冊。マイレージを貯めてこんなにラグジュアリーな旅ができるのは? どうしてそんなにマイルが貯められるの? どんな旅をしているの? 楽しい旅レポ(修行レポ)とともに、女性目線で今日からマイルを貯められるノウハウとお得な旅の情報が満載!
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2016年、10月末から11月上旬にかけて2週間のオーストラリアの教育視察の研修に出掛けた著者。視察や研修ひとつに終えてしまうのはもったいないと、今回の旅の中で発見したことを小まめに記録! それらを基に編集し、奥の細道ならぬ、豪(オーストラリア)の舗装された道としてまとめたのが本書だ。芭蕉が人生は旅だと書き始めた「奥の細道」、日本から外に出て離れてみたからこそ気づけた様々なこと、そこで考えさせられること…などなど、楽しんで読める紀行文!
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旅好きが高じて海外で起業を成功させ、「好きな時に、好きな場所へ、好きな人と、好きなこと」ができる自由人マインドを確立したBEN(ベン)が贈る、ストレスフリーな働き方や理想的なライフスタイルを実現するための成功法則! 自らの生い立ちから、現在拠点としているオーストラリアの魅力、海外で起業した時のエピソード、自由人としてのライフスタイルを実現する方法、そして一度きりの人生を目一杯楽しむための独自の考えと、旅、人間、地球に対する愛、すべてのことの成功法則がこの一冊に詰まっている!合言葉は、地球で遊ぼう!Let's Play Earth !
【目次】
はじめに
第1章 全ての始まりはオーストラリアだった
第2章 自由なライフスタイルを手に入れるキッカケ
第3章 自由なライフスタイルとは
第4章 自由なライフスタイルを実現する3つのステップ
第5章 人生を100倍楽しむ方法
おわりに
私がリスペクトする6人の偉人
地球で遊ぶ19人の仲間達
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1度食べれば、舌が味を記憶する! 至極の一杯を厳選して紹介!北海道に行けば、絶対訪れておきたい名店、実力店の数々を味の系統別に掲載、各店舗の看板メニューのほかおススメメニューや地図入りなので、これ一冊で北海道のラーメンを十分に堪能できます。
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城跡が映す琉球の歴史。沖縄の主要城跡軍(グスク群)を巡る写真集。
世界遺産の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」である、
かつて「難攻不落の要塞」と呼ばれた今帰仁城を中心に、
沖縄の主要なグスク(城)跡を鮮やかな写真で巡ります。
今帰仁城の複雑な構成や、スケール感を、
その理由をもこの写真集で体感、
時期や時間によって変わる表情も楽しめます。
ペリー総督も感嘆した美しい門の中城城跡、
立体的な構造の勝連城跡、
城内で演劇イベントが行われるほど整った座喜味城跡など、
主だった各グスクも訪れます。
さあ、今帰仁城の城主、北山王のこと思い浮かべてみたり、
琉球の歴史ロマンを重ねたりしてみましょう!
【目次】
今帰仁城跡
中城城跡
勝連城跡
座喜味城跡
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安寧を祈る紅い城・首里城と、それをめぐる史跡の数々の写真集。
世界遺産の壮大な遺構、首里城を中心に、
まつわる遺跡群を、鮮やかな写真で巡ります。
練達の写真家が首里城を活写、臨場感ある構図から、細やかな遺構までの写真、
日盛りから月下の場面まで、見どころが多くあります。
王家の拝所である玉陵、その庭園である識名園、最高神職である聞得大君ゆかりの斎場御嶽まで丁寧に網羅され、沖縄が初めての方からよく知る方まで楽しめます。
うちなーのこころが添えられた文章にも及び、
解説が心に深く響きます。
【目次】
首里城
玉陵
識名園
斎場御嶽
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日本の「レンジャー」が体験したアメリカの国立公園での長期滞在ボランティア。
それは、それまでの“アメリカの国立公園”観を覆す衝撃的な体験だった。
国立公園到着の翌日から始まった体当たりのフィールドワーク、2度のアメリカ横断。2つの国立公園での長期研修と首都ワシントンでの内務省魚類野生生物局での実務研修を通じてようやく理解できたアメリカの自然保護政策とは!?
ボランティアの活用、モニタリング調査、イメージ戦略など、国立公園を訪れただけではわからない舞台裏を、日米の国立公園と国立野生生物保護区の比較しながら描き出す。
国立公園ボランティアへの応募や国立公園での生活の様子などもまじえながら、アメリカの国立公園でのボランティアの役割や活躍の様子なども紹介。
なお、本書はEICネットに合計39回にわたって連載された「アメリカ横断ボランティア紀行」をもとに、一部書下ろしを加え刊行されたものである。
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2017年版にリニューアル!英語で表す街の風景
オフィス街、ショッピング街などで見かけたものを片っ端から英語にしてみると…? 英語を身につけるチャンスは街の中にもいっぱいあります。
本書では30の街の風景をイラストで見開きで描き、建物、広告、看板、音など、そして人のつぶやきやアナウンスなどを英語にしています。さらに大切な動詞を使ったフレーズも挙げて紹介!
あなたも街の風景にちょっと注目してみてください。
【目次】
はじめに
第1章 オフィス街
第2章 買い物をする街
第3章 ネオン街
第4章 生活空間
第5章 待ち合わせスポット
第6章 移動空間
第7章 季節により様子を変える街
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楽しい英会話のキッカケ作り!
普段のあいさつで迷うことなんてないのに、外国人を相手に英語であいさつをしようとすると、途端に迷ったりたどたどしくなってしまう……なんて経験はありませんか?
「なんて言ったらいいの?」「変なこと言ったらどうしよう……」
そんな時に必要なのが、まずはあいさつ。
その最初のキッカケをつかめるヒントがこの本にはたくさん詰まっています!
楽しい会話のスタートにはもってこいの1冊です!
【目次】
はしがき
Chapter 1
こんなふうにやれば?
「日常のあいさつ」
*会話がますます楽しくなっちゃう
Chapter 2
あなたはもう主役!
「パーティー・会議のあいさつ」
*オドオドせずにLet's try
Chapter 3
これがご縁で……
「きっかけ作りのあいさつ」
*ハートをガッチリつかみましょ
Chapter 4
Dear my lovely,
「電話・手紙のあいさつ」
*とにかくスマートさが決め手
Chapter 5
ハラハラ、ドキドキ!
「HELP MEの英会話」
*どんなハプニングでもご安心あれ
Chapter 6
あなた、おわかり?
「あいづちのうまい打ち方」
*でも、タイミングが大切です
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英語なんてやり方ひとつだ
「英語をマスターしたい、でもなかなか身につかない……」と悩んでいるあなた!
そんなあなたは、英語を書いて覚えようとしていませんか? 英語は声に出して修得するものなのです!
本書の中に収録された英文の数々は、著者が実際にアメリカでの生活で役立った、覚えていてよかった、という表現ばかり。
英語を絶対に「忘れない覚え方」はここにある!
英語なんてやり方ひとつだ
この本の使い方
呼びかけ Speaking to
お礼 Thank You
おわび Appologizing
急げ! Hurry up!
つなぎ Well…
断る Rejection
実はね… Actually
そのわけは The Reason Why
ほめる Praise
賛成! I agree!
心配 Anxiety
なぐさめる Consolation
がんばれ Encouragement
お願い Request
電話で Telephoning
予定・予約 Schedule
出張 Business Trip
約束 Promise
アポをとる Making an Appointment
食事に誘う Mealtime
個人情報 Personal
見送り Seeing off
ホテル Hotel
道をきく Asking the Way
タクシー Taxi
レストランで Restaurant
ショッピング Shopping
生活 Life
病院で Hospital
最後に…自主トレの大切さ
濱野成秋(はまのせいしゅう)
警鐘作家。 1941年堺市生まれ。慶大英文科卒。一橋大、早大、東北大教員、NY州立大学客員教授、大学院担当歴。東大研究員。日本女子大教授。博士論文審査有資格者。専門・ユダヤ系アメリカ人研究、防衛問題。著書『ユダヤ人のアメリカン・ライフ』(日優会)、『今日のアメリカ作家群像』(研究社)、『ユダヤ系アメリカ文学の出発』(同)、『日本語朗読の楽しみ』(グラフ社)、『日朝、もし戦えば』(中央公論新社)、『愚劣少年法』(同)、『日本の、次の戦争』(ゴマブックス)、『日朝、もし戦わば』(ゴマブックス)、『ビーライフ』(中央公論新社)、『日米映像文学は戦争をどう見たか』(金星堂)、『日米映像文学にみる家族』(同)、『平成の日本軍』(徳聞書店)ほか語学書多数。カンボジアNGO。阪神淡路大震災のとき、読売、日赤と組んで1兆円基金を打ち上げ、当時の野中自治相と交渉、救援金6800億円成立させる。堺市東区市民会館最高顧問。上宮学園パワーコース創設者、進学指導顧問。勉強術AACCシステム保持者。
本文中にて著者名の表記が、以前のペンネームである“濱野成生”と表記されておりますが、原本のままとなっております。ご了承ください。
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CONTENTS 目次
File#1 土砂災害は日本の宿命だった
なぜ日本に土砂災害が多いのか?
土砂災害の3つのパターン ほか
File#2 洪水は都市でも起こる
洪水はどうして起こるの?
今しなければならない治水〜洪水に備えて ほか
File#3 竜巻や雹(ヒョウ)は積乱雲の仕業だった
竜巻はどうやって生まれるのか?
地球温暖化とヒートアイランド現象 ほか
File#4 火山の上に乗っている日本列島
日本にはどうして火山が多いのか?
火山噴火はこうして起こる ほか
File#5 想像以上に危険な落雷
雷っていったい何?
気象現象だけでない雷 ほか
File#6 年々激しさを増している台風被害
台風はどこでどうやって生まれるのか?
台風はどうして毎年日本に来るのか? ほか
File#7 実は日本は世界一の豪雪国だって知ってた?
意外にも日本はとんでもない豪雪国だった
なぜ日本海側にばかり大雪が降るのか ほか
File#8 巨大地震発生の確率が70%にアップ
地震はなぜ起こるのか?
なぜ日本ばかりこんなに地震が多いのか? ほか
File#9 もし首都圏が津波に襲われたら?
津波はただの巨大な波ではない
津波の波長は数100km ほか
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ハワイの最新情報からマニアックなタウンガイドまで、奥深いハワイの魅力を集めてきたハワイスタイル。最新号では、“アロハな家と暮らし”をテーマに、ハワイスタイルの原点である、ハワイらしさの最旬を特集します。
観光ガイドからでは見えてこない、リアルなハワイの暮らし。歴史、カルチャー、フード、自然、そしてローカルたちの暮らし。今号では、そんな人たちが暮らす住宅デザインをキーワードに紐解いていきます。
意外に知られていない、ハワイらしい家。色、建材、トラディショナルな仕様、そしてラナイ。日本やカリフォルニア、そしてヨーロッパとも違う、アイランドスタイルとはどのようなものか。その答えを探しにスタイルのある暮らしを実現している9人のご自宅に伺いました。さらに、そんな暮らしをリアルに実現したい人たちへ向けた、ハワイ移住ガイドも特集。ビザの取得から現地での仕事の種類、実際に移住を実現している人たちのリアルな声を集めています。また、現地の不動産情報もカタログ的にご紹介。憧れのままで終わらせない、夢のハワイ移住を実現するための参考ガイドとして、今後連載していきます。
そうはいっても……移住は難しいという人におすすめしたいのが、「暮らすように」ステイするハワイガイドです。短い滞在期間でもローカルになったように過ごす方法をご紹介。観光ではない、新しいハワイスタイルをぜひご覧ください。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハワイのライフスタイルに欠かせない要素、それがラナイです。
戸建であっても、コンドミニアムであってもある、屋外と屋内の中間にあるスペース。
ベランダ、縁側、カバードポーチ、呼び方は国々によって様々ですが、ハワイではこのスペースをラナイと呼びます。
ただ、他のそれと違うところは、ハワイの人たちはそこで時を過ごすことが大好きです。
食事をしたり、お昼寝をしたり、ただぼーっとしたりと、自然とそこには人が集まっています。
では、ラナイにはどんな魅力があるのか、ハワイならではのラナイの過ごし方は? を知りたく、今回は素敵なラナイのある家をテーマに取材しました。
ラナイと呼ぶには贅沢すぎるスペースを持つ家からコンドミニアムでも十分に心地いい空間になっている家。
様々な人のラナイの使い方をご紹介します。
第2特集は、街をテーマにしたハワイ探訪。
買い物やビーチ散策もいいけれど、もう少しハワイのロコの暮らしを知るために、オアフ島にある様々な街をご紹介します。
下町っぽさが残るノスタルジックな街から、クリエイターが集まる感度の高い街まで。
ガイド本からは見えてこない、ハワイのライフスタイルをお伝えします。
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リニューアル第3弾のハワイスタイルは、「ローカルフード&キッチン」特集です。
まだまだ知られていない、ローカルが注目している最旬のお店から、トラディショナルなローカルフードまで。
ハワイスタイルならではの切り口で紹介します。
さらには、ハワイアンたちのキッチンにも潜入。
どんな家で、どんなキッチンで、どんなフードカルチャーを持っているか、
ホームメイドレシピも教えてもらいました。
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常夏と言えど、ハワイにも四季があり、これからの季節がハワイで一番気候が安定するいい季節。
夏に向けてとことん海を感じて頂くために、第一特集では海沿いで暮らすライフスタイルを中心にご紹介。
部屋から海を眺めたり、ラナイで波の音を聞きながらコーヒーを飲んだり・・・。
そんな素敵なライフスタイルをぜひ誌面で感じてください。
第2特集はハワイのアート。
ペギー・ホッパー氏の自宅兼アトリエに伺い、
彼女のアートがどのようにして生まれるのかをインタビューさせて頂きました。
他にも今夏、大阪に来日する4人のアーティストを作品と共にご紹介。
直接アーティストに触れ合える機会をぜひお見逃しなく!
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ハワイに到着したら、なにはともあれビーチを目指すという方も多いのではないでしょうか?
今号のハワイスタイルでは、ハワイの魅力を語る上で欠かせないビーチを掘り下げました。
いつも賑やかなワイキキでサーフィンを始めとしたマリンアクティビティに興じるもよし、手付かずの自然に囲まれたワイナマロでひたすらのんびりするもよし、ハワイにはあらゆる目的や気分に応じてくれる、さまざまなビーチが存在します。
またビーチに面したレストランやバー、プールといった施設が多いのも魅力の一つ。
お気に入りのビーチで日がな一日、海を感じながら過ごすハワイをお届けします。
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2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を
提案するハワイのライフスタイル雑誌です。
現地スタッフの地元密着情報を交えながら、
ガイドブックとは異なる切り口でハワイの魅力をお届けします。
56号のテーマは「スイートハワイ」。
“甘い” をキーワードに、スイートなハワイの過ごし方をご紹介します。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハワイに何度も訪れている人も、たかがワイキキと侮るなかれ、
ワイキキにはまだまだ我々が知らないワクワクさせてくれることが、そこかしこに散らばっています。
今号の大特集「ワイキキの秘密。」では、そんなワイキキの魅力について、掘り下げています。
世界が注目する最先端のワイキキ、ハワイ好きなら誰もが知る有名店の隠れた名メニュー、
よく見るワイキキの知られざるバックストーリーなど、ワイキキの“秘密”を解き明かしていきます。
第二特集では「アロハのあるカントリーライフ」と題し、
第一特集とは打って変わり、ハワイの美しい自然と寄り添いながら暮らす人達のライフスタイルを取り上げています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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24時間、365日、とにかくハワイを感じていたい。
すべてのハワイ好きのためのライフスタイル&情報マガジンです。
■第一特集
ときめくハワイ体験をご案内
心躍るハワイ
ハワイはなぜこんなにも多くの日本人を惹きつけるのでしょうか?
気候、ホスピタリティ、文化、歴史、自然……。
本特集ではあらゆる角度から、その理由を探っていきます。
目を通せば必ずハワイに行きたくなる魅力的な情報をたっぷりとお届けします。
■第二特集
ヒストリカルレジデンスの暮らし
歴史的な価値のあるヒスリアルレジデンス。
ハワイの伝統に裏打ちされたその建物に暮らす人たちの“ハワイらしさ”にフォーカスします。
■第三特集
大人の女性が楽しむハワイ
「ハワイが私にくれるもの」
30代以上の女性に向けた、とっておきのハワイ体験をお届けします。
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